| 診療時間 | 月 | 火 | 水 | 木 | 金 | 土 | 日 |
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| 午前 | ○ | ○ | ─ | ○ | ○ | ○ | ▲ |
| 午後 | ○ | ○ | ─ | ○ | ○ | ○ | ▲ |
午前:9:00~13:00/午後:14:30~19:00 ▲:9:00~12:00/13:00~15:00
休診日:水曜・祝日
※日曜は基本的にオペがある日に診療を行っています(不定休)。
お問合せにてご確認ください。
なお、小児歯科(高校生以下の方)の診療時間は平日の9:00~17:00です。
歯科用CTとは、お口やあごの骨、神経、血管の位置関係を立体的に把握できる、歯科専用の3次元画像診断装置です。
通常のレントゲンは2次元の平面画像のため、骨の重なりに隠れた病変は確認しにくいという特性があります。一方CTでは、X線を円錐状に照射しながら撮影することで、得られたデータから立体画像を構成できる仕組みです。
医科用CTと比べて撮影範囲がお口周辺に限定されているため、被ばく量を大幅に抑えられる点も特徴です。インプラント治療や根管治療(歯の根の治療)、親知らずの抜歯など、診断の正確性が求められる場面で活用されています。
当院は院内に歯科用CTを備えているため、CT撮影が必要な場合に他の医療機関を受診する必要がありません。患者さまのご負担を軽減できるよう、診療環境を整えています。
歯科の世界では、画像の解像度ひとつで診断結果が変わることも珍しくありません。
当院が導入しているのは、ボクセルサイズ49.5μmの超高解像度CTです。ボクセルサイズとは、CT画像を構成する立方体(ピクセルの3次元版)の1辺の長さです。一般的な歯科用CTが80~100μm程度であるのに対し、その約半分の細かさで内部を立体的に写し出します。
これにより、根管(歯の内部にある神経の管)の走行や、そこから枝分かれする細い側枝、歯のひび(クラック・破折線)といった、従来のレントゲンでは見落とされやすい部分まで鮮明に確認できます。
機種選定で重視したのは、細部まで見える解像度と、被ばく量の少なさという2つの条件。この両方を満たす機器を選び、診断の精度と患者さまの体への負担軽減を同時に追求しています。
従来から歯科で広く使われているパノラマレントゲンは、お口全体を1枚の2次元画像として撮影する検査方法です。骨や歯が重なり合う部分では病変が見えにくく、歯の根のひびや根の先の小さな病変が見逃されることもあります。
一方CTは同じ部位を3次元で撮影するため、骨の厚み・神経の位置・病変の広がり方を、複数の角度から確認可能です。レントゲンではぼやけて判別しにくかったクラック(ひび)や根尖病変(根の先にできる炎症や膿の袋)、骨が減っている範囲も、3次元的に把握しやすくなります。
かつては歯科医師の経験や勘に頼らざるを得なかった「歯を残せるかどうか」の判断も、歯科用CTの登場によって客観的な根拠に基づいた診断が行えるようになりました。割れているのか否かを判別しないまま根管治療を進めると、結果的に抜歯になってしまう場合もあります。そうした事態を未然に防ぐためにも、事前のCT撮影は大きな意味を持ちます。
「ご自身の歯やお体に関わる判断だからこそ、できる限り客観的な根拠を基に進めてほしい」歯科用CTはそうした願いに応えるための機器であり、当院では以下の治療で活用しています。
人工歯根(歯の根)を埋め込むには、骨の厚み・高さ・密度を事前に正確に把握することが欠かせません。CTでは神経や血管の位置を3次元で確認できるため、これらを避けた手術計画を立てやすくなります。
その情報を基に、インプラントを埋め込む位置・角度・深さを再現するマウスピース状の手術用器具「サージカルガイド」を作製。骨の量が不足している場合に骨を増やす処置が必要かどうかの判断にも、CTの立体情報を役立てています。
根管治療とは、虫歯が神経まで達した歯の内部から、感染した神経や細菌を取り除き歯を残すための治療です。根管の形状は患者さまごとに複雑で、細い枝分かれの管が存在することも珍しくありません。
平面のレントゲンでは全体像をつかみにくい部分も、歯科用CTなら形状・枝分かれのしかた・炎症の広がりを立体的に評価でき、見落としを減らすことにつながります。
歯のひびの有無もCT画像のほうが判別しやすく、抜歯すべきか歯を残せるかの判断材料としています。
下の親知らずは、あごの中を通る神経と近接しているケースが多く、抜歯時に神経を傷つけると麻痺が残るリスクがあります。
当院では、必要に応じて歯科用CTで親知らずの根と神経の位置関係を立体的に確認し、当院で抜歯できるのか、それとも大学病院など専門機関へご紹介したほうが良いのかを事前に判断。無理をせず、リスクの高いケースは紹介する体制を整えています。
虫歯が深く進行して神経との距離が近づいている場合、神経を残せるか、神経をとる処置が必要かの判断が難しいケースもあります。
歯科用CTは虫歯と神経の距離を測定でき、骨の減少具合も3次元で評価できるため、抜歯か温存かの微妙な境界にあるケースで真価を発揮します。
経験や勘に頼らざるを得なかった部分を機器で可視化することで、根拠のある説明と判断につながるのです。
「歯科用CT撮影の被ばくは大丈夫だろうか」撮影前にそう感じる患者さまは決して少なくありません。お体への影響を心配されるお気持ちは、当然のことと受け止めています。
歯科用CT(コーンビームCT)の被ばく量は、病院などで使われる全身用の医科用CTと比べて大幅に少なく抑えられています。撮影範囲がお口の周辺に限定されているためです。
そもそも私たちは、日常生活の中でも自然界からの放射線を常に浴びており、飛行機に搭乗した際にも上空で宇宙線による被ばくを受けています。歯科用CTの1回の撮影による被ばく量は、これら自然放射線や飛行機搭乗時の被ばくと比べても十分に低い水準とされています。飛行機に乗ったときよりも少ない量と聞けば、過度に身構える必要はないと感じていただけるはずです。
加えて、必要なときだけ撮影する方針を徹底し、不必要なCT撮影は行っていません。検査の意義を丁寧にご説明した上で、ご納得いただいてから進めていきます。
CT検査と聞くと、撮影そのものへの心配が頭をよぎる方もいらっしゃるかもしれません。
歯科用CTによる撮影にかかる時間は、前後のご説明・セッティングを含めても全体で約10分程度です。実際にX線が照射されている時間は30秒前後と非常に短く、機器の前で立っていただくだけであっという間に終わります。
基本は立った姿勢で撮影しますが、難しい方の場合、座った状態での撮影にも対応。閉所が苦手な方には事前にお声がけし、短時間で終わる旨を丁寧にご説明します。患者さまの状態を見ながら進めるため、無理に撮影を続けることはありません。
撮影画像を使った詳しい結果説明は、当日ではなく後日改めて行っています。データを整理し、ご質問にも余裕を持ってお応えできるよう、十分な時間を確保するためです。撮影から説明まで、一つひとつのステップを丁寧にお伝えしながら進めてまいります。
歯科用CTの撮影は基本的に保険が適用されます。保険診療の範囲内で診断のために必要と判断した場合、保険でCT撮影を行うため、過度な負担を心配する必要はありません。
自費となるのは、インプラントや矯正治療といった自費治療を目的として撮影を行うケースです。この場合は治療全体が自費診療となるため、CT撮影もそれに含まれる扱いとなります。
当院で自費のCT撮影を受けていただく場合の費用目安は、インプラント撮影で11,000円(10,000円 税別)です。その他の自費治療における撮影費用は治療内容によって異なるため、診察時に個別にご案内します。費用についてご不明な点があれば、撮影前に遠慮なくお尋ねください。
これまで当院ではCT撮影が必要な治療の際、患者さまにわざわざ歯科用CTを設置している他の医療機関まで足を運んでいただく必要がありました。検査のためだけに別の場所へ移動するのは、時間的にも身体的にも大きなご負担です。
そこで院内にCTを備え、検査から治療まで当院内で完結できる体制を整えました。
根管治療やインプラントなど、緻密な判断が求められる治療において、3次元画像による多角的な診査・診断に活用しています。「抜歯を避けて歯を残せるか」という繊細な局面でも、詳細なデータを基に、より深く掘り下げた検討を行うことが可能です。
精密な診査を行う環境を整えることで、患者さまの大切な歯を守るための選択肢を広げたいと考えています。
※金額は税込み表記です。
CT撮影は痛みを伴わない検査です。X線が照射されるだけで、機器がお体に触れたり、何かを注入したりすることもありません。
撮影自体は30秒前後で終わります。その間、頭の位置が動かないようにしていただく必要はありますが、長時間じっとしている必要はありません。前後のご説明やセッティングを含めても、約10分程度で完了します。
歯科用CTは、医科用CTのようにトンネル型の機器の中に入って撮影するタイプではありません。立った状態(または座った状態)で機器の前にいていただくだけで、囲まれる感覚はほとんどありません。
閉所が苦手な方には事前にお声がけしながら短時間で進めていきますので、お気軽にご相談ください。
歯科用CTの被ばく量は、医科用CTや飛行機搭乗時の被ばくと比べても十分に低い水準のため、妊娠中でも撮影は可能です。
ただし当院では不必要なCT撮影は行っておらず、必要なときに限定して撮影する方針としています。
撮影画像を使った詳しいご説明は、当日ではなく後日改めて行っています。データを丁寧に確認・整理してから、患者さまに分かりやすくお伝えしたいと考えています。
吉祥寺で歯科用CTによる精密な検査をご希望なら、「吉祥寺なお歯科クリニック」へお任せください。立体的な3次元画像で、インプラントや根管治療、親知らずの抜歯まで、根拠に基づいた診断に努めています。
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午前:9:00~13:00
午後:14:30~19:00
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※日曜は基本的にオペが入ります。お問合せにてご確認ください。なお、小児歯科(高校生以下の方)の診療時間は平日の9:00~17:00です。
休診日:水曜・祝日
日曜はオペがある日に診療を行っています(不定休)。